里山と棚田(1)


里山と棚田の美しさに出会うと、慌ててカメラを向ける。
手つかずの自然よりも、手入れのされた里山と棚田に愛着がある。

 早朝の田沢湖至る手前の田舎道。

早朝の誰もいない、凛とした空気の懐で、あちこち花が咲いていた。
里山を意識した初めての景色。桃源郷のような里山。

丸山千枚田

収穫の日に訪れた。オーナー制で復活した棚田。
真っ青な清々しい一日だ。


能登白米の千枚田

世界農業遺産である
日本海の厳しい風をまともに受ける棚田。
頑張るコメは美味いだろう。



奈良県明日香村の神奈備の郷(稲渕棚田)

彼岸花祭り・ 案山子コンテスト中の訪問である。
八十八歳の母もシルバーカーで歩き切った。健康な寿命を頂いてありがたい。
妻の笑顔が素晴らしい。


葛城の一言主神社の前に広がる棚田

一言主神社は一言だけ願いを聞いてくれるという。
神様は願いを聞いてはくれるが、救いの手を差し伸べてはくれない。

では、と、一言つぶやいた。


美山のかやぶきの里。

鯖街道から県道110号の紅葉の道を通る。到着すると、外国人がかなり訪れていた。
こんなところまで。



温泉神社の前の里山と棚田

島根県雲南市木次町の温泉神社は須佐之男命に助けられた稲田姫の両親(足名椎(あしなづち)と手名椎(てなづち))が遷座されている所だ。その前面には里山と棚田ある。八岐大蛇伝説をしばし思いめぐらした。




飯山市瑞穂地区の福島新田

二度目の来訪である。万仏山の山麓に棚田が作られ、遠くに千曲川と妙高山が左右に広がりを見せている。
「阿弥陀堂だより」という映画のロケ地でもあり、すぐ近くに阿弥陀堂がある。


飯山市の菜の花公園から見た千曲川と山々

春は菜の花、夏はひまわり。
朝の六時頃、心地良い空気と、綺麗な景色を独り占め。




美杉の仲山神社からみた里山と松阪市飯福田町の里山と棚田

日本のどこもかもが美しい。日本を丸ごと世界遺産にすればよい。そう思うのである。




十日町市に点在する棚田の中の一つ。

ようやく、この地方の棚田を訪れることができて、感激である。
しかし、耕作放棄地がちらほら目立ち、折角の絶景であっても、放棄地ばかりに目が行ってしまう。
いつまで棚田が守れるか。


滋賀県県道781号麻生古屋梅ノ木線の途中に存在する里山(集落)である。

おにゅう峠から上根来・鵜瀬・小浜市内に続く。
時代を遡る。


鳥海山の麓の遊佐町を望む。

「新日本風土記」では鳥海山の湧水地として、
紹介されていた。


福井県小浜市 田烏(たがらす)の棚田

田烏は、小浜市街から東に位置する内外海(うちとみ)地区の小さな漁村集落だ。



国道153号 道の駅「どんぐりの里いなふ」(車中泊)から足助方面に六キロの地点

雨あがりのしっとりとした緑。





愛知県新城市 四谷千枚田

全景が見渡せる、絶景の棚田である。