出雲大社の大遷宮があり出雲巡りをした。日本に生まれてよかったと確信をした。
「どなたか、舞台で安来節に挑戦する方、いらっしゃいませんか。」と、館のスタッフが誘う。
その声に、妻は自分の手を挙げたと同時に、私の手をむんずと捕まえ上に挙げた・・・結局踊る羽目になった。
青天の霹靂 やだなあとドキドキしていたが、鼻に五円玉を付けるときには、覚悟が決まった。
何か楽しみになってきた。・・・・・今度は、もう少し上手く踊ってみようと思う。
昨年は出雲大社の大遷宮があり出雲巡りをしました
縄文時代から今まで連綿と続く古代国家日本
日本は世界最古の土器が出土されている国家であり、幾多の国家存亡の危機を乗り越えながら連綿と続く古代国家日本。
強大な他国の文明にも調和してきた凄い先祖
隋・唐の中国文明、明治維新のきっかけとなった強大な西洋文明に、日本という国を見失うことなく、その文明の長所を取り入れ調和をしてきた先祖。
その先祖を遡ると天然自然・八百万の神に繋がります
〇思想と宗教 【風土と思想】を参照
意識中心の「同じ」の頂点を神とする西洋の宗教が、ベクトルのまったく反対になる最低辺の八百万の神なんぞ、神として想像すらできないであろう。
例えば、ネットを見ていて、神道の理解がようやく西洋一般に広まり始めた初めの一歩は、自然との結びつきが強い環境問題における神としての理解がほとんどである。
柏手を打つ前面には開祖も宗祖も教義も持たない社(やしろ)があるだけ
教会には聖書が、モスクにはコーラン、寺には仏典がある。神道には開祖も宗祖もなく、教義もない。果たしてこれが宗教であろうか。
それは、「思想がないという思想」のあり方
〇思想と宗教 【世間と思想】を参照
日本人はたいてい無宗教、無思想、無哲学だと主張する。実はそれが日本の宗教、日本の思想、日本の哲学であるということである。それが、「思想がないという思想」だった。それは日本国の真の不倒の思想であるとも言及している。
調和と共生とおもてなしの源泉
それは現実(世間)と向き合って生じる思想なのだ。日本国の特徴である苛酷な自然災害と、芳醇な自然の恵みは、日本人に共通する感覚、「調和しなくては生きていけない」、「共生しなくては立ち向かえない」つまり「信頼がなければ生きていけない」という底抜けの善根者が誕生する。それは祖先がこの日本に住んでから今まで常に苛酷なまでに自然と立ち向かって、あるいは恩恵を受けて獲得し受け継いできた調和と共生と信頼で保てる源泉と私は理解している。
恋するフォーチュンクッキーを踊る老若男女、ハロウィンで仮装する若者でさえ無意識でのそのあり方の後継者
ユーチューブで「恋するフォーチュンクッキー」を検索すると、役所・企業・学校・病院等の団体がそのダンスを通じて自分の団体の紹介をしているが、それがとても楽しそうで見ている方も楽しく踊りたくなる。
また、ハロウィンという宗教行事をその宗教の部分をストンと無意識に落として仮装という現実的に楽しい部分を選択して、騒ぎ楽しむ日本人。
古代から面々と受け継がれたものが、ふとこの現代に現れ出た底抜けの善根者の一面を見せていると思われてならない。
「日本に生まれてよかった」と出雲で確信してきました





