仕切り直して


(更新日2022/09/22)【仕切り直して】新規頁

「今までどのように生きてきたの。」と問われて答えられるなら、「これからどのように生きていくの。」と問われても、多少ましな答えができるかもしれない。

立ち止まってないで、素直に過去や現在を片付けて、啓蟄の虫の様にごそごそと土の中から這い出したら、これから進む道が多少は見えるのではないかと思った次第である。

それで、ホームページを作成しながら、じっくり見つめ直すべき出来事が浮かぶと、その都度新しいページとしてアップしていった。
その結果、ホームページの一覧は出来事の順番もバラバラで一見何の脈絡もないページ群になっている。
しかし、自然に浮かんできた内容なので、これらのページは何の作為もない預かり知らぬところで繋がっているのではないかと思っている。

さて、どこまで新しいページが増えていくのか、またページが長くなっていくのか。
それは、大事なものを見つけられるかどうか、またそれを素直に書けるかどうかにかかっているのではないか。

人は自分の人生を振り返って、その人生がどれだけ苦しいものであっても、幸せな人生だったと振り返るドラマが多い。
しかし、実際生きていて、その行先に灯かりがなければ苦しく戸惑うものではないか。
だから、行先に灯かりが見えなければ、自ら足元でも灯かりをともそうと、上記のように抗うのではないだろうか。
そうであるなら、何のことはない、生きてきたという痕跡への憧れと抗いの記録であるようだ。

今、頭にあるのは、少し前に放送された、『定年オヤジ改造計画』と、また、2022年度上半期にベストセラー第1位になった『70歳が老化の分かれ道』である。
これが、痕跡への記事となるのか、また更新履歴の記事となるのか、仕切り直しの一歩になるのか、それとも記事とならず消えていくのか、これから抗うのである。
このことは『70歳が老化の分かれ道』によると、”一気に衰える人”が歩く道ではなく”若さを持続する人”が歩く道のようだ。

仕切り直しが出来て、歩き始めたようだ。OKだ!